五等分の花嫁花嫁101話感想
どうもケイです。
今週は個人的に斜め上行く展開でした。
期末試験の時のように5つ子各々のパターンから話が展開されていくのは予想通りでしたが風太郎の答えは予想外でした…
誰も選ばない…しかし、5つ子のうち誰かが花嫁になるというのは決まっているのです。
ここから風太郎がこの中の誰かに惚れていくのか、それとももう既に恋心を抱いている対象がいるのでしょか。
もし後者だとするのならば風太郎の真意とはなんなのでしょうかね。今のところだとも判断する材料が少ないため。予想ができないです。
そして、今回一花ちゃんが投下してきました!
一花ちゃんが鐘キスを知っているかのような素振り…確かに本当に一花ちゃんは風太郎に鎌をかけるつもりで聞いたのかもしれませんが、このタイミングでそれはないと予想します。
個人的に鐘キスをしたのも一花でもないと思います。しかし、何かを知ってるような素振りなので誰が花嫁か知っているのでしょう。
鐘キスの相手は自分の中ではある程度予想がついているのですがそれはまた別の機会に話そうと思います。個人的に結婚式で5つ子ゲームが行われるのはほぼ確定事項だと言って良いので、スクラン花嫁がホントの花嫁なのかすら分からないのが現状…
このシーンから花嫁全員説を唱える人もいるけどそれは100%ありえないと思うので、ウエディングドレスを5つ子が着て、風太郎が花嫁を当ててから永遠の愛が結ばれていくのでしょう。
五等分の花嫁のEDテーマのSignが最終回で流れてきたら号泣できるな…
とりあえず来週へ…
←To Be Continued…
最後に今週の推し画像貼っておきます。
一花ちゃんの乙女モード可愛い!
まだこの恋を諦めてるわけではないのが伝わるね…
二乃に変装しとるなあ↓
風太郎君なんでわかったの?!これは愛なのかそれとも状況的な事からの結論なのか…前者であってくれ…
一花ちゃんが僕らの意見を代弁してくれました。そうだよ早く答え良いなよ風太郎君!!いや、、、春場ネギ先生(^ω^)